FUYUNI WAKARETE / 冬にわかれて

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6月14日四谷イグナチオ教会ヨセフホール

ベグライテン講演会「路上の生と死を見つめて」

講演  稲葉 剛さん(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい代表理事)
[プロフィール] 1969年広島県生まれ。1994年より東京・新宿を中心に路上生活者の支援活動に関わる。2001年、自立生活サポートセンター・もやいを設立し、幅広い生活困窮者への相談・支援活動に取り組む。著書に『ハウジングプア』(山吹書店)、共著に『脱原発とデモ―そして、民主主義』(筑摩書房)など。

演奏 寺尾紗穂

【参加費】 自由献金・事前申し込み不要
【日 時】  2013年6月14日(金) 18:30~20:30
【場 所】  聖イグナチオ教会ヨセフホール〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1
JR 中央線/東京メトロ 丸の内線・南北線  四ツ谷駅下車 (徒歩1分 上智大学手前)

<講師より一言>
私は1990年代に「ホームレス問題」に出会ってから、夜回りや生活保護申請同行などを通して数千人の路上生活者と関わってきました。そして、その中で多くの方が亡くなるのにも立ち会ってきました。
寺尾紗穂さんとは、路上生活をしていた一人の男性が共通の知人だったことが縁になり、彼の死後、知り合いました。寺尾さんは、学生時代、山谷を訪れたことがきっかけになり、『アジアの汗』、『家なき人』など、日雇労働者や路上生活者について歌った歌をいくつも作られています。2010年に制作した『私は知らない』では、原発での被曝労働について歌っています。
寺尾さんの歌と私の話を通して、路上に生きる人々の生と死について、そして貧困を生み出し続ける社会のあり方について、皆さんと一緒に考えていければと思います。
また、今年4月に刊行された『新宿ダンボール村 迫川尚子写真集 1996―1998』(DU BOOKS 解説:稲葉剛)に収録された、路上生活者コミュニティの写真も、会の中で紹介させていただきます。

【主 催】
聖イグナチオ生活相談室 ベグライテン ミシュカの森 自立生活サポートセンター・もやい

[共  催】 上智大学哲学科    
 
【協力】カトリック野宿者支援ネットワーク

【問合せ】090-4959-0652(岩田)090-9146-6667(関根)
ANA71805@nifty.com(入江)  090-6159-8787(稲葉)